SDHCメモリカード

SDメモリが必要になり、楽天で値段の安い8GbyteのSDHCメモリカードを購入しました。
バックアッップしてあったファイルをコピーするとエラーになります。(フォルダが見つからない)
コピーした内容を確認するとフォルダの中が空だったりします。
発売元のメーカからレビューの依頼のメールが来たので上記内容でレビューを書きました。
その後、レビューを見てキャンセル・返金処理しましたとのメールがあり、
翌日楽天からキャンセルメールが届きました。

ChkFlash(windows上のソフトです)で調べると先頭部分以外がエラーになります。
上記ソフトの使い方を解説したwebページの容量偽装の表示と同じです。
パーテションを区切り実際のメモリ量にパーテンションサイズを設定すれば使えるのでないかと思いつきやってみました。
MiniTool Partition Winzardを使い先頭パーテンションを192Mbyteに設定しました。
サイズはChkFlashのOKの位置から決めました。(256Mだとエラーになりました。)
再度ChkFlashを実行するとパスしました。
192Mbyteのメモリカードとして使用出来ました。

販売店の名前は書きませが、対象の商品は現在販売されていません。
容量偽装が本当に有る事にびっくりしました。
人をだまして利益を得るような商売が続くとは思いませんが酷い事です。
アマゾンの商品レビューにも、容量偽装の事が有りました。
大手のサイト経由でも信用できないと言う事が判りました。

ギガパック

料金が安くなるとの事で、メガパック100からギガパックに契約を変更しました。
ルータ(BHR-4GRV2)とハブ(GS105v5)をギガビット対応の物を購入して更新しました。
料金が安くなった分の1年分くらいで購入出来ました。安くなったものですね。
ケーブルは、CAT5e,6を使っていたのでCAT4を使っていた部分と交換しただけで済みました。
ルータは、同じメーカなので設定を変更しなくても大丈夫だと思いましたがいろいろ作業が必要でした。
IPアドレスが192.168.11.1から192.168.12.1になっていたので
192.168.11.1に変更し固定IPの設定を移行しました。
syslogの転送も変更になっていました。

sudo tcpdump -X port 514
17:49:30.307146 IP .syslog > 192.168.11.4.syslog: SYSLOG local0.info, length: 45
	0x0000:  4500 0049 2c36 0000 4011 b718 c0a8 0b01  E..I,6..@.......
	0x0010:  c0a8 0b04 0202 0202 0035 e069 3c31 3334  .........5.i<134
	0x0020:  3e20 4242 522d 3448 475b 3338 365d 3a31  >.BBR-4HG[386]:1
	0x0030:  3932 2e31 3638 2e31 312e 3420 6c6f 6769  92.168.11.4.logi
	0x0040:  6e20 7375 6363 6573 73a1 3554 43         n.success.5TC

13:10:07.000277 IP 192.168.11.1.58658 > 192.168.11.5.syslog: SYSLOG user.info, length: 72
	0x0000:  4500 0064 0000 4000 4011 a332 c0a8 0b01  E..d..@.@..2....
	0x0010:  c0a8 0b05 e522 0202 0050 922b 3c31 343e  ....."...P.+<14>
	0x0020:  4665 6220 3232 2031 333a 3130 3a30 3620  Feb.22.13:10:06.
	0x0030:  7379 736c 6f67 3a20 5b41 5554 4820 4164  syslog:.[AUTH.Ad
	0x0040:  6d69 6e20 6c6f 6769 6e20 6672 6f6d 2073  min.login.from.s
	0x0050:  6f75                                     ou

< と >で囲まれた中の数字を「8」で割ります
134/8=16.75
14/8=1.75
小数点以下はとりあえず置いといて「16,1」という数字がファシリティになります。
1 user-level messages
16 local use 0 (local0)

ファシリティが変わっているので
/etc/syslog.conf
/etc/newsyslog.conf
を変更して、syslogdを再起動し無事ログがとれるようになりました。

ログを見ると外部からpingが来ていました。
Mar 3 12:51:38 192.168.11.1 : [778872.050000] [FIREWALL Block Ping from Internet from 23.210.202.72:n/a to 123.103.136.90:n/a (eth0)]
Mar 3 12:51:46 192.168.11.1 : [778880.060000] [FIREWALL Block Ping from Internet from 104.74.70.46:n/a to 123.103.136.90:n/a (eth0)]
Mar 3 12:51:46 192.168.11.1 : [778880.280000] [FIREWALL Block Ping from Internet from 23.32.3.159:n/a to 123.103.136.90:n/a (eth0)]

ping以外にも
Mar 2 03:28:06 192.168.11.1 : [658659.330000] [FIREWALL Reject IDENT requests from 107.170.255.71:47884 to 123.103.136.90:113 (eth0)]
も有りました。

http://netspeed5beta.studio-radish.com/index.html
の測定で、通信速度も700Mbps以上出ていました。

PPC Macでrtl-sdr

macportsからinstallして、

[~/src/macports]rtl_test
Found 1 device(s):
  0:  Generic, RTL2832U, SN: 77771111153705700
Using device 0: Generic RTL2832U
No supported tuner found	

FC0012 tunerが見つかりません。
gitのソースで試します。
エラーが出るので修正します。
src/rtl_test.c

        struct timespec ts;
#ifdef __unix__
        rv = clock_gettime(CLOCK_MONOTONIC, &ts);
        tg->tv_sec = ts.tv_sec;
        tg->tv_nsec = ts.tv_nsec;
#elif __APPLE__
        struct timeval tv;
        rv = gettimeofday(&tv, NULL);
        ts->tv_sec = tv.tv_sec;
        ts->tv_nsec = tv.tv_usec * 1000;
#endif
        return rv;

ts->をtg->に変更します。これで無事コンパイルできました。

追記 2018.03.25
macportsもupdateされて動くようになりました。
ただ上記部分のパッチが

diff --git a/src/rtl_test.c b/src/rtl_test.c
index 42d2c94..8009c6e 100644
--- a/src/rtl_test.c
+++ b/src/rtl_test.c
@@ -162,8 +162,8 @@ static int ppm_gettime(struct time_generic *tg)
 	struct timeval tv;
 
 	rv = gettimeofday(&tv, NULL);
-	ts->tv_sec = tv.tv_sec;
-	ts->tv_nsec = tv.tv_usec * 1000;
+	ts.tv_sec = tv.tv_sec;
+	ts.tv_nsec = tv.tv_usec * 1000;
 #endif
 	return rv;
 }

tsに代入しても直後にreturnしてどこにも使っていないし、
__unix__定義された場合の動作と異なっていますがいいのかな?

追記 2018.05.14
gitのソースが上記の修正されました。
やぱっりMacPortsのパッチは間違ってうたようです。

commit c403ef0bc1e3ac586495ad0338c56f47e2026b20
Author: Steve Markgraf 
Date:   Thu Apr 26 23:51:15 2018 +0200

    rtl_test: fix build on Mac OS
[rtl-sdr/rtl-sdr/build]/usr/local/bin/rtl_test
Found 1 device(s):
  0:  Generic, RTL2832U, SN: 77771111153705700
Using device 0: Generic RTL2832U
Found Fitipower FC0012 tuner
Supported gain values (5): -9.9 -4.0 7.1 17.9 19.2 
Sampling at 2048000 S/s.

チューナが認識されています。
git logで確認すると

commit 4520f001d85f01d051eaa42af7b18b6ef0837e14 
Author: Steve Markgraf 
Date:   Tue Feb 20 22:09:56 2018 +0100

    lib: fix FC0012 reset GPIO
    
    Since a typo in rtlsdr_set_gpio_output() was fixed,
    FC0012 tuners were not detected anymore, as the reset pin
    is actually 4, not 5.
    
    Thanks to David Basden et al for reporting the bug.

    Signed-off-by: Steve Markgraf 

で修正されたようです。
macportsは、
commit b04c2f9f035c5aede43d731e5d58e4725d2f8bb4
Author: Hoernchen
Date: Tue Sep 19 19:23:00 2017 +0200
です。

FM放送を受信してみます。

[rtl-sdr/rtl-sdr/build]/usr/local/bin/rtl_fm -f 77.8M -s 32k -M wbfm> 0.out
Found 1 device(s):
  0:  Generic, RTL2832U, SN: 77771111153705700
Using device 0: Generic RTL2832U
Found Fitipower FC0012 tuner
Tuner gain set to automatic.
Tuned to 78071000 Hz.
Oversampling input by: 6x.
Oversampling output by: 1x.
Buffer size: 8.03ms
Exact sample rate is: 1020000.026345 Hz
Sampling at 1020000 S/s.
Output at 170000 Hz.

出来上がったファイルをspwaveで再生出来ました。
-s 32kは、spawaveで対応しているサンプリング周波数
最初は-M wbfmを指定していなかったので、うまく再生出来ませんでした。
spwaveの読み込みは
フォーマット raw
ビット/サンプル 16
サンプリング周波数 32000
チャンネル数 1
で再生出来ました。
ハード的には使える事が判ったので、本格的なアプリをinstallしてみます。

Error: SDRplay cannot be installed for the configured build_arch ‘ppc’ because it only supports the arch(s) ‘x86_64’.
Error: gqrx cannot be installed for the configured build_arch ‘ppc’ because it only supports the arch(s) ‘i386 x86_64’.

どちらもPPCは、対象外のようです。

soxをinstallして直接再生してみます。

/usr/local/bin/rtl_fm -f 77.8M -r 32k -M wbfm -E deemp| play -t raw -r 32k --encoding signed-integer -b 16 -c 1 -
Found 1 device(s):
  0:  Generic, RTL2832U, SN: 77771111153705700
Using device 0: Generic RTL2832U
-: (raw)
 File Size: 0         
  Encoding: Signed PCM    
  Channels: 1 @ 16-bit   
Samplerate: 32000Hz      
Replaygain: off         
  Duration: unknown      
In:0.00% 00:00:00.00 [00:00:00.00] Out:0     [      |      ]        Clip:0    Fo

FM放送には、プリエンファシスがかかっているので-E deempを追加しました。